金子みすゞ顕彰碑(寿公園)

長門市で生まれた童謡詩人金子みすゞは、大正12年(1923)に下関の上山文英堂に移り住み、創作活動を行いました。寿公園をはじめ、唐戸地区に点在するゆかりの場所には詩碑が設置されています。それらを巡る散策コース「金子みすゞ詩の小径」もお楽しみください。

 

住所 下関市南部町7
アクセス JR下関駅からバス5分「海響館前」下車、徒歩4分