昭和33年3月9日開通した関門国道トンネルは、二重構造になっていて、上が車、下が人道となっています。
全長3,461mの内、海底部分は780m。トンネル内は片側1車線の2車線道路です。
門司港側のトンネルの入口は「ふぐ」が口をあけたユニークなイラストが描かれており、下関側は料金所から、トンネル入口までの海底をイメージするブルーの壁面がまさに海を潜っていく感覚になります。
場所 | 下関市椋野町2丁目⇔北九州市門司区旧門司1丁目 |
---|---|
所要時間 | 約6分 |
料金 | 普通車160円、軽自動車110円 |
昭和33年3月9日開通した関門国道トンネルは、二重構造になっていて、上が車、下が人道となっています。
全長3,461mの内、海底部分は780m。トンネル内は片側1車線の2車線道路です。
門司港側のトンネルの入口は「ふぐ」が口をあけたユニークなイラストが描かれており、下関側は料金所から、トンネル入口までの海底をイメージするブルーの壁面がまさに海を潜っていく感覚になります。
場所 | 下関市椋野町2丁目⇔北九州市門司区旧門司1丁目 |
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所要時間 | 約6分 |
料金 | 普通車160円、軽自動車110円 |